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創立
: 1962年2月24日
会長理事
: 大川 功
会員生協数
: 5組合
総組合員数
: 約16万人
 
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「平成27年度 地方消費者グループ・フォーラム」を開催しました

講演する島田弁護士

 平成27年度地方消費者グループ・フォーラムを12月10日(木)に秋田市のイヤタカで開催しました。このフォーラムは安心・安全な消費社会の実現に向けて、各地域の消費者活動に携わる人たちが情報共有や意見交換等を行い今後の活動につなげてもらうことを目的に開催しているもので、今年で6年目となります。当秋田県生協連を含む「地方消費者グループ・フォーラム実行委員会」と消費者庁が毎年この時期に開催しており、今年度は秋田県が開催県となりました。「絆 つながろう未来にむかって〜消費者力でみんなが笑顔の社会〜」をメインテーマに東北6県の消費者団体や自治体、生協関係者などから約160名が参加し、消費者問題について理解を深めました。

 元 秋田県副知事の板東久美子消費者庁長官が消費者を取り巻く社会情勢について報告し、マイナンバー制度に便乗した実害情報が寄せられていることや、情報化の進展によるインターネットを利用した詐欺の増加の実態例などを紹介しました。

 続いて消費者庁の消費者教育推進会議委員も務める島田広弁護士(福井市)が「みんなでつくり動かす消費者市民社会安全・安心な未来に向けて」と題して基調講演を行いました。島田弁護士は一人一人の行動で社会は変わるとし、悪質な業者からは買わない、お金が地域に落ちるように地産地消にこだわるなど、いくつかの行動例を挙げました。講演タイトルにある「消費者市民社会」とは自分が単なるサービスの受け手ではなく、消費者の行動で社会は変わるという認識をもち主体的に行動しつくりあげていく社会のことで、「行動する消費者が未来を創る」と解説されました。

 昼のアトラクションでは「北秋田シャミガールズと仲間たち」が特殊詐欺被害防止のイメージソングをスコップ三味線で演奏し、会場を大いに沸かせました。

 午後は「地域を育てる消費者教育」「巧妙化する消費者トラブル」「私たちの味方“適格消費者団体”を東北に」「築こう!命を守るおせっかいネットワーク」の4つの分科会に分かれ、助言者にアドバイスをいただきながら、意見交換や実践交流を行いました。

シャミガールズの皆さんによる演奏 全体会の様子
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